日経新聞情報_20180605

厚生労働省が従業員31人以上の企業を対象に実施した調査によると、希望者が60歳以上まで働ける企業の割合は2017年に6.7%に上った。前年に比べ0.9ポイント上昇し、伸び率は過去5年で最も高くなった。
高齢者のうち就労を希望する人は7割超いる。労働人口が減り人手不足が深刻な中、労働意欲がある層を雇用に繋げる仕組みづくりが欠かせない。

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