日経新聞情報_20180426

経団連は25日、2018年の春季労使交渉の1次集計の結果をまとめた。
大手企業の定期昇給とベースアップ(ベア)を合わせた賃上げ率は2.54%となり、金額は月8621円増だった。安倍首相の目標「3%賃上げ」には届かなかったが、賃上げは15年以来の高水準となった。
人手不足が深刻な建設が2.92%で最高だった。自動車が2.91%で続いた。

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